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高橋洋さん三昧☆

ミュージカル・コメディ「トライアンフ・オブ・ラヴ〜愛の勝利〜」
2008-04-11 Fri 23:58
「トライアンフ・オブ・ラヴ〜愛の勝利〜」
修辞・訳詞・演出:小池修一郎/美術:二村周作/振付:TAKAHIRO
出演:朝海ひかる/武田真治/瀬戸カトリーヌ/tekkan/右近健一/藤木孝/杜けあき
会場:天王洲 銀河劇場
上演時間:2時間45分(20分休憩)
観劇日:2008年4月6日(日)17:00開演
座席:1階M列サブセンター

チラシを見て気になっていたこの作品。
武田真治さんの動画コメントがよかったのと、右近さんが出るので観に行ってみました。

以下、ネタバレありご注意!

うーん、微妙(^_^;)。いろんな意味で思ってたのと違いました。ちょっと「恋の骨折り損」ぽいものを想像していたのですが。
「誤解が誤解を呼ぶ」みたいなキャッチフレーズが書いてあったんですが、どっちかというと王女のいい加減なウソが混乱を招く、といった感じ。
その嘘をつく場面がもっとコミカルでおもしろければイイのですが、それが全然うまくできてないので、なんだかその場しのぎの自分勝手な女で腹が立つキャラです(^_^;)

武田真治さんはだいたい想像通り(^_^)思ってたよりも少年の役だったらしく、しゃべり方がカワイイ感じd(^-^)!
仕草とかも子供っぽくしてるので、なんだかいつになくカワイく見えた(笑)
背がそんなに高くないので「王子」というキャラが結構自然に演じられていた気がします。
動画コメントで見た時の「タイツ」は無くなったらしく(笑)普通にブーツを履いた王子衣装になっていました。
歌もどーにか頑張って歌っていて、まあこんくらい出来ればイイだろ〜という感じ(^_^)

逆に朝海さんは・・・ちょっとキビシかった(^_^;)
この方って元宝塚のトップだったって聞いてたんですごい期待して行ったんですが・・・宝塚って学校の時は成績順で実力主義って聞きますけど、歌劇団に入団後は人気でトップになるんでしょうかね・・・??
最初ヘタに聴こえるのは気のせいかと思ってたんですが、一幕で歌い上げてる時に思いっきり音が外れてて唖然(◎_◎)と思ったら隣に座ってたご婦人が思わず吹いて声を殺して笑い出したので、やっぱり気のせいじゃなかったのね、、、と思ってしまった。
エリザベートはこの方で観ようと思ってたんですが、涼風さんに決定です(^_^;)

杜けあきさんはさすがの安定感。この方の歌を聴いた時に「そーだよこれだよ!ヅカならコレが普通でしょ!」と思いました(笑)
低音も通るしファルセットも美しい。これぞミュージカル女優だ。彼女の場面はものすごく安心して楽しめました(^o^)

右近さんは、客演バージョンのおとなしめキャラ(笑)
まあいつもの新感線のハッチャケぶりをココに持ってきたら、浮きまくるだろうからしょーがないですけどね(笑)
ちなみに今回はヅラのせいか衣装のせいか、ピエール瀧に見えた(笑)

瀬戸カトリーヌさんは思ったより歌えたし演技もできてよかったです。ダンスがもうちょっとスマートに踊れるといいかな。すごく頑張って踊ってたんだけど、なんかドタッバタッとしてたので。歌い方はちゃんと言葉を伝えようって感じで結構よかったなぁ〜(^_^)

しかしこれ、もっと面白く演出できないのかなぁ〜?全然「コメディー」って感じの演出じゃなかったです。脚本通り普通に演技させてるだけ。王女がウソをつくとことか、もっと会場が爆笑できるようにメリハリつけて演出してくださいよ。ただ単にダラダラと次から次へとウソついてるだけで、全然ウソをつく理由や必然性が見えてこない。なので、コメディなら嘘をつく場面なんてかなり見せ場のはずなのに、笑うどころか「なんでこの王女、今ウソついたんだ?こんなにどんどんウソついて、最後どーやってまとめるつもりなんだろ?」とか考えちゃいました。
一応、秘密の園に滞在するためっていう大きな理由はあるけど、それ以外にもそれぞれのウソに対する細かい演出設定をちゃんと作ろうよ〜。

なんだか銀河劇場まで行ったのに↓↓↓な舞台でした(>_<)
まあ思ったより武田真治さんがカワイイキャラだったので、それは楽しめました(笑)
もうちょっと武田さんの出番を多めでお願いします。(笑)
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2008-04-13 Sun 05:17 | URL | berowne(管理者) #-[ 内容変更]
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